兵庫＆鳥取県境
2022年3月21日(月)

林道へ

ぽちさんのトレースを
追いかける
良く滑りました
ぽちさん　ありがとう

足に疲れ　一気に滑れない
休みながら　ラクガキ

昨年見つけた道標
少し　文字が消えかけていた
（マウスを上へどうぞ）
昨年見た時の道標です

　６：３５　　　　　　出発
　７：３５　　　　　　戸倉峠
　８：５３　　　　　　林道から尾根へ
　９：０３　　　　　　県境尾根
１１：２３～５８　　三ノ丸（１４６４ｍ）山頂
１３：０４　　　　　　林道へ
１３：４３　　　　　　戸倉峠
１４：１９　　　　　　下山

移動距離　　　　　　１８、３ｋｍ
所要時間　　　　　　７時間４４分

前日　ぽちさんが来る時　R２９号線が戸倉トンネルの先から
通行止めの案内を見られた
昨日　湯谷温泉で兵庫県国道事務所に電話
トンネルの先までは行けることを確認
予定の県境尾根へ

１０分程登り
県境尾根へ

蒜山を通り
三平山の近くに来たとき
登山口への道路は　除雪するの？
確認の為　登山口へ行こうとしたが
分岐から直ぐ先で雪道になった

たしか　２００１年２月に
山スキーで登った時も
この辺りから　直登したような？

若杉山の登山口へ行く
分岐点辺りで雨が止む

若杉山は　２００５年２月に
山スキーで滑った事が有る
昨年４月には登った
登山口への除雪状態を
確認のため　登山口へ行く

数日前に登られた方の情報
通り　この橋の所まで迄だった

国道横の雪壁が　２ｍ近い　　今までで一番高いかな

登って来た方向も　視界が開けた

視界不良で　ボンヤリ

南側を登ると　
山頂を通過する可能性もあり
高い所を目指すと
トイレが有る　壁が無い
展望休憩所が現れた
２０２０年１０月休憩した所だ

ぽちさんも
気持ち良く登られている

森林限界から　大雪原へ

まだ　元気だったんだろう
話しをしながら　歩いていて
振り向くと　２本のスキー跡

今日も　ぽちさんと一緒に　国道２９号線戸倉トンネルの兵庫県側から入山して
県境尾根から三ノ丸へ行きました

庄原迄帰って来た

昨年から　休業していた
かんぽの郷庄原の入口に
変化が有ったので中へ

「桜花の郷　ラ・フォーレ庄原」
として　営業再開するようだ

また　比婆などの帰りに
温泉に入れるようだ

設置されていた望遠鏡で
遠くの　川の中のオシドリを見る

２００７年１１月　初めて訪れたとき
望遠鏡のオシドリを撮影した
その方法で　撮影を試みてみた
どうにか　撮影出来た写真です

日野町を通る
まだ　３月　時間は９時前だ
オシドリが頭に浮かぶ

昨年１１月に訪れたが
また寄った
少なかったが
可愛い！
色が鮮やかだ

道の駅　
三朝 楽市楽座で夢の中へ


２２日　早朝目覚めると雨
計画では　若杉山だったが
疲れているし中止にする

吉岡温泉　
一ノ湯で汗を流す

戸倉峠へ帰る
東山が見え　パチリ

国道まで　滑り下りました

重い雪だったが　新雪が降り
綺麗な　氷ノ山だった

ぽちさん　楽しい二日間でした
有り難うございました

前日の　恩原三国山へ

ぽちさんの記録です

樹林帯に帰り
ラクガキ　ラクガキ

ぽちさん
華麗な滑りで
楽しまれていた

また　チョット雲が出て
雪面が見えにくい

綺麗なラクガキは出来ません
写真も綺麗に写らないので
良かったかな（苦笑い）

ラクガキへ　　　どこでも好きなところへ・・・・
ついつい　坂ノ谷ルート方向へ　　途中から方向調整しました

それから１０分　　雲の中からボンヤリ太陽が見えだし　周りの雲が消えて　氷ノ山が現れた！
ぽちさんは　初めての氷ノ山　　日頃の行いが良いのだろう　素晴らしい氷ノ山でした！！

１０分後
少し明るくなり
氷ノ山方向に樹木が現れた

チョット前までは
モンスターだった木だ

三ノ丸　山頂へ

全く展望無し
いなり寿司を食べながら
スキーを滑りモードへ

三ノ丸避難小屋は
入口の扉が壊れていた
中に雪がいっぱいだ

風が強いとき
何度か　ここで食事をした

大雪原へ
これが　氷ノ山だ！

だが　視界が・・

今日初めて会った　３人の登山者
昨日入山されて　山頂で宿泊
下山中の方達だった

この方達とは　もう少しで下山の
所で又お会いした

大木が　残っている辺りです

この地点から尾根へ

林道を進むと　広いところへ
ここは　県境尾根との標高差が
ほとんど無い
昨日の　足跡は　一つを残して
尾根に進まれていた

私達は　林道を進む

戸倉峠へ

今回は　全く雪解けの所が
無かった
だが　小さな倒木が有り
通過に苦労する所もあった

戸倉峠へ向かって
旧国道を登り
戸倉隧道横へ

ぽちさんは
「若い頃　自転車で登り
戸倉隧道を通った」
と言われていた