12:25    駐車場出発
13:13~15 烏帽子岳 山頂
13:54    西側ルートを通り下山

歩行距離    3、8km
所要時間    1時間29分
歩 数     28096歩 (高岳&烏帽子岳)


期待通り 烏帽子岳を午後にして
天気は良くなってきた

2018年5月24日 烏帽子岳に登った
素晴らしい ミヤマキリシマの花園だった
翌年は通ったが 少し遅かったからか
ダメだった
その記憶が有ったので 烏帽子岳情報を見て
急遽訪れた
髭じじーの山便り!Ⅱ
阿蘇 中岳~高岳 & 烏帽子岳
 7:03    出発
 8:57~58 中岳
 9:17~19 高岳
 9:45    天狗の舞台
10:24~40 中岳
11:52    下山

歩行距離    13、7km
所要時間    4時間49分
熊本県 阿蘇山
2023年5月23日
月見小屋
扉が無くなっていた

徐々に視界が広がっていく
下山後 黒川温泉へ

入湯手形を購入
湯本荘へ 一人占めで
のんびり 汗を流しました

道の駅小国で車中泊

翌日 赤川~久住山
大変綺麗な 烏帽子岳でした
凄い!  凄い!!
青空も広がり 西側ルートはミヤマキリシマの色が鮮やか 大変綺麗だった
初めての 西側ルートを下山
皆さん 写真をパチリ・パチリ・・ 私もデジカメでパチリ スマホでパチリ・・ なかなか進みません
振り向くと 草千里ヶ浜の後方に 2017年10月に 天気が悪くて変更して登った拝島岳が見える
山スキーで ラクガキしたい山ですが・・・
絶景スポット!
尾根へ 色が鮮やかに
少し登り ミヤマキリシマの絨毯の後方に 
午前中に登った高岳&中岳が 重なり気味に見えた
烏帽子岳は 綺麗なミヤマキリシマの絨毯でした!!
登るときに見た
ミヤマキリシマの花園

下山後 草千里ヶ浜Pへ
中岳に戻り下山へ 正面に高岳が現れていた
「この先を右へ行けばターミナルへ行けますよ」と説明
この後は 付いてこられて下山した 百名山を目指して登られている 関東の方でした 
仙酔峡方向です 初めて高岳に登ったのは2014年9月 この仙酔峡からだった
その時は廃墟状態だった火口東駅の建物は撤去されていた
展望地に 着いてこられた女性の方から 「山上ターミナルへは こちらですか?」と尋ねられた
「ここを進めば仙酔峡へ下りますよ」と答えた
中岳に戻る 雲の中から烏帽子岳の山頂が見えてきた
火口東展望所も見えている 過去2回ここに来ている どちらも警戒レベルが高くて立入禁止だった
今日は解除されている 展望地まで往復する (トップの写真です)
中岳(1506m)山頂

何も見えません

誰にも会わなかったが
この先で 下山者に会う
髭じじーの山便り!Ⅱ
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烏帽子岳(1336、7m)山頂
烏帽子岳山頂です

今回で3回目 熊本地震後で
山頂手前から立入禁止
初めて 山頂へ
花園の中を登る
砂千里ヶ浜へ

外人さんが 
次々に 登って来られた
根子岳が 見えた
天狗の舞台の 下の斜面は
2018年5月に訪れた時は
ミヤマキリシマが大変綺麗だった

今回は 少しだけ綺麗な
ミヤマキリシマが有っただけだ
天狗の舞台へ

「高岳東峰」と言うようだ
風が強い為か? 地面に広がって咲いていた
マイヅルソウ
少しずつ 視界が広がる

天狗の舞台が ボンヤリ見える
高岳(1592、3m)山頂

何も見えません
少し 広く見えるように・・
砂千里ヶ浜を過ぎれば
ガレ場の急坂

周りが見えないので
モクモク登る
公園道路の右側には
ミヤマキリシマがガスの中
ボンヤリ見えた
そちらの登山道へ進む

綺麗に咲いている木も
21日 阿蘇の烏帽子岳のミヤマキリシマが綺麗に咲いている情報が  22日午後 早速出かけました
23日朝 草千里へ  あらら・・ 烏帽子岳は雲の中  先に中岳~高岳を歩きました
前夜は 北熊本SAで車中泊
何度か宿泊した事が有るが
工事中で トイレと仮設の売店
だけしか無かった

草千里に行くと
ウソー 烏帽子岳は雲の中
天気の回復を期待して
先に 高岳へ
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