広い雪渓 (マウスを上へどうぞ)綺麗なラクガキだ
髭じじーの山便り!Ⅱ
銀泉台~赤岳~白雲岳
白雲岳(2230、1m)山頂

アララ・・
全くゼブラは見えない

単独の 二人の女性の方
一人の男性の方が居られた
いろいろ情報を交換しながら
ゼブラが現われるのを待つ

風が吹いていて 雲が流れる
期待する
ここ
トムラウシ山が 見えたのですが
北海道 大雪山系
2023年7月21日(金)
旭岳が見えている  ゼブラの期待が高まる
登山口 銀泉台

10台位の車が来ていた
車中で 朝食を食べていると
次々に車が来た

登山届を記入して
出発
今日は 楽しみにしていた 白雲岳のゼブラ
残念ながら 雲に覆われていて待っていたが これが精一杯 旭岳は出てこなかった
綺麗なゼブラは 前回 2019年の記録を どうぞ
その年も 同じ7月21日に登り曇り空 翌日ルートを変えて登り 素晴らしいパノラマだった 
ゼブラを待っている間 「ナキウサギの事を話し ここの岩場にも居るようですよ」
と言い 昨日の写真を見せると 若い女性の方が興味津々 岩場をズート眺めていて ナキウサギだ!
チョット見られたようでした!!
ゼブラは諦めて 下山へ
無事下山
ゼブラは チョット残念だったが
気持ち良く歩けた

層雲峡に帰り
温泉で汗を流して
夢の中へ
ここの下の
避難小屋付近は
大変なようです

小屋周辺は
綺麗なお花畑だった
記憶が有ります
お花畑の中を下る
小泉岳へ チョット寄り道
邪魔していた赤岳を外して撮影  北海岳が現われた
前回は 元気モリモリだったので 白雲岳分岐から往復した北海岳です
赤岳だ  右には北海道第二の高峰 北鎮岳だ
明後日に登った 安足間岳が見えていたようだ (この時は認識無し)
今日のシマリス君は元気 元気
岩場を走っていた 狙ってパチリ・パチリ
一枚の端に写っていた
         駒草平  パチリ パチリ  
ほとんどピンボケでした  今日のデジカメは機嫌が悪かった
次々に お花畑
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髭じじーの山便り!Ⅱ
(マウスを上へどうぞ)

スキーを持って
登られている

ラクガキしたいなぁー
駒草平で パチリ パチリ
赤岳 通過
1時間近く粘ったが この時が一番ゼブラが見えた時かな
残念ながら この左側上部の旭岳は 一度も顔を見せませんでした
時々 ゼブラが現われる・・・    風よ 吹け 吹け・・・
風が吹くと 見えていた所が 隠れる時もありますが・・・
この岩場を登ると
山頂だ
お花畑の中を進む
白雲岳が
ハッキリ見えてきた
ナキウサギが
生息している岩場です

前回は 出てくるのを
待っていた人がいた
ホソバウルップソウ

前回見た記憶が有ったので
小泉岳から少し先へ
有りました

ピンボケ写真ですが
赤岳に向かって
広々した所を登る
前回の時の記憶が有ったので (計画の時 前回の記録を見ていたので)
ニセイカウシュッベ山を探しました
こんな案内板
有ったかな?

この先は 正面の斜面を
トラバース気味に登る
ここへ来る手前の分岐点で
国道39号線方向は
車を止めていた

トレーラーに 大きな戦車
10台以上 続いて走っていた
大雪ダムの所に立ち寄る あれは白雲岳方向では? パチリ
正解でした  黒岳が見えるとは・・ 全く思いませんでしたが
歩行距離  14、5km
所要時間  7時間41分
歩 数   25040歩
10:31  白雲岳から下山へ
11:04  緑岳分岐
11:22  赤岳
12:14  駒草平
13:19  銀泉台へ下山
 5:38    出発
 6:48    駒草平
 8:05~10 赤岳
 8:33    小泉岳
 9:37    白雲岳
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