髭じじーの山便り!Ⅱ
高平ダム~御調坂~龍王山 220413
水路の カモ君達は
最近は ほとんど居なくなった
夏には 北へ行くのだろう

今残っているのは
親子のカモのようだ
最近は 子供が大きくなって
来ている
羽の色でわかる
手前が子供です

もう少ししたら この親子も
北紀行かな・・
チョット淋しいですね
高平ダムの手前に帰ると 桜滝への道標
その先には 橋が有る
今日駐車した場所の直ぐ横に 橋が有った

桜滝を見て 高平ダムの反対側を歩けば
駐車地点側の橋に行けるだろう?

直ぐ下から見た 桜滝です
普通でも水量が少ない滝
対岸からは 全く見えなかったが
少しだけ 水が落ちていた
632mピークへ寄り道

(マウスを上へどうぞ)
スマフォのナビで確認
360度 展望無し
4月2日に登った
山陽道八幡Pからのルートの
本来の縦走路分岐点です
道標が設置されていた

(マウスを上へどうぞ)
帰りにチョット寄り道
上から見ると 凄い急坂
直ぐにUターンした
   三原市
2022年4月13日(水)
前日(12日)の お散歩

カメさん達が
皆そろって 仲良く
日向ぼっこ中でした

近づくと 気付いたのか
一匹が 水路へ
続いて 次々に水路へ

お邪魔しました
二羽の キジが散歩していた

最初は 道路の真ん中を散歩
少し近づき パチリ
あまり逃げようとしない
もっと近づくと 横の畑へ

四国で見た 鈍感なキジ
思い出した
畑に帰ると
鮮やかな花

何が みのるのだろう?(笑)
予想通り 駐車地点の
橋に戻ってきた

ツツジは まだ早かったが
静かな(誰にも会わなかった)
ルートを のんびり歩けた

登りは 
ヒーヒーだったが(汗。。)
反対側には 海が見える

特徴的な 横島の王城だ
展望地と514m三角点の間の
尾根道は 樹木にさえぎられて
いるが両サイドの展墓が開ける

あれは 宇根山だろう
樹木の間で 手を伸ばしてパチリ

(マウスを上へどうぞ)
ズームで 何度も撮影
山頂が写りました 
御調坂からは ツツジは
ほとんど咲いてなかった

咲いていても この程度
高平ダムサイトの 中国自然歩道
ここから出発予定だったが
ここまでの道路が 落石などで
大変荒れていた
少し手前に駐車して出発した
髭じじーの山便り!Ⅱ
ホームへ  掲示板へ  
山頂直ぐ下の展望台で ボンヤリのパノラマをおかずに チョット遅い食事
前回のレポでは 亀石

今回は 鯨石
(マウスを上へどうぞ)
亀石は亀に見えたが
この石は 鯨? ですかね
彭祖(ほうそ)の滝

最近雨がほとんど降って無い
桜滝は 全く水が落ちてないように見えた
ここも 大変水量が少ない
2011年の時は 水量が多く立派な滝だったが
10日の東中倉山では ツツジが咲き始めていた 最近の天気は良く気温も高い 御調坂のツツジも期待できるだろう
2011年12月以来の 深町の高平ダムから御調坂~龍王山のツツジロードを歩いてきました
だが残念ながら ツツジは少しだけしか咲いてなかった  
でも 514m三角点ピークに寄り道すると 白いツツジが咲いていた
歩行距離  15、7km
所要時間  6時間11分
歩 数   24993歩
13:43~14:00 展望台
14:16       御調八幡分岐
15:38       御調坂
16:15       桜滝分岐
16:32       下山       
10:21    出発
11:20~28 御調坂
12:01    展望地
12:27    566.1m三角点
13:16    御調八幡分岐
13:41    龍王山
貴船神社(奥の院)へ寄り道 
このツツジが
縦走中では 
一番鮮やかだった
龍王山(664、8m)山頂

(マウスを上へどうぞ)
ここは 一等三角点です
御調八幡分岐

ここからは 中国自然歩道
丸太の 階段 階段・・ だ
龍王山が見えた

手前に 632mピークが
有るので 今日のルートでは
なかなか龍王山が見えない
何時ものことだが
落ちているツバキは
今日も いっぱい見た

ここでは 
枝にいっぱい咲いていた
566、1三角点

帰りは 巻道を通りました
展望地へ寄り道  曇り空 ボンヤリ気味のパノラマでした
ここを歩くときは
何時も立ち寄る
514m三角点へ

(マウスを上へどうぞ)
三角点の写真を撮影
頭を上げると
白いツツジが咲いていた
御調坂

ここは 11日ぶり
その時は また直ぐに来るとは
思わなかった
八重桜かな?

後方は 高平ダム
この辺りのツツジは
綺麗に咲いていた
inserted by FC2 system