参考図

若杉天然林駐車場から
沖ノ山へ 引き返して 若杉峠へ
南下して 長義山へ
ダルガ峰高原の林道を歩き
避難小屋へ

舗装された 林道を戻り
地形図の破線(道)を下る
(道は無かった)
下りると 予想通り川が渡れない
川の横を歩き 橋の所で道路へ
車道を歩いて 駐車場へ戻る

髭じじーの山便り!
沖ノ山〜若杉天然林〜長義山〜ダルガ峰高原

岡山・鳥取・兵庫県境
 2017年5月23日

ほとんど平らな縦走路だったが
こんな所も有った

ちくさ高原スキー場のトップを通り 県境を歩こうと思っていたが ゲレンデへの分岐を通りすぎた
13:45〜14:00 ダルガ峰高原の林道で バナナタイム
マウスをどうぞ モトクロバイクが走って行きました

12:44 長義山(1105、4m)山頂
「なぎさん」??
岡山県には 那岐山が有るのに
宍粟50名山の標識だ
兵庫県では 「なぎさん」と言うようだ

四国の 三嶺
徳島では「みうね」 高知は「さんれい」と言う
岡山県は 別の呼び方が有るのかな?

山の中に 灯台だ!!

氷ノ山です
来シーズンは ラクガキしたいな

三室山
こちらから 県境を歩いて行きたいですね

10:25〜48 若杉峠先の林道の手前
歩き始めて約5時間 お腹もすいた
座り込んで バナナ パンタイム

若杉峠  マウスを上へどうぞ 案内板
昔は 人々の往来が盛んだったようですね

9:37 若杉自然林エリアに帰り
10:00〜10 若杉峠展望台へ マウスを上へどうぞ
左奥に氷ノ山 正面が くらすま だと思います

8:04〜17 沖ノ山(1318,2m)山頂

11年前の宿題を やっと成し遂げました!
残念ながら 周りは樹木に覆われて展望無し
北側に見たかった 昨日登った東山は見えなかった

マウスを上へどうぞ
林道からの 山頂への登山口です

銅像が撤去された 旧銅像広場

林道へ出た 少し林道を歩いて (マウスを上へ) 
林道右側が気持ちよさそうなので そちらを歩く

沖ノ山

髭じじーの山便り!
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14:16林道へ出た ここから長い林道歩きの帰りだ
マウスを 歩いていると自転車の方が登って来られた
28日にヒルクライム大会が 試走されているのかな?

15:53 無事帰りました
ヤブコギ 素晴らしい自然林 綺麗な杉林 展望が開けた所
全て初めて歩いたルートで 充実した 山散歩でした
登山者には一人も会わず 静かな山を楽しめました
(片付けていると 一人の登山者が帰って来られた)

距離 約23km 10時間19分
よく歩きました

今日も あわくら温泉元湯で汗を流し
大原の街で 夕食を食べて コンビニで食料調達
再び ここへ帰り 今夜も車中泊しました
22日 鳴滝山〜東山
24日 ダルガ峰〜後山

近道?へ 地形図へ記載の破線道へ
踏み跡は全く無かったですが ヤブコギも無く
方向を確認しながら 歩き易い所を下りました

昨日登った東山 今朝登った沖ノ山 同時に眺められた  よく歩いたなぁー・・!!

ダルガ峰避難小屋 施錠されていて入れなかった

ダルガ峰への分岐
直ぐ先だが 明日行く事にする

東山だ
マウスを上へ ズームしました

11:35 三県境  江浪峠西側の県境です
マウスを上へどうぞ  ラクガキです
祖母山のレポ作成の時も ラクガキしたな

この後歩く 長義山〜ダルガ峰 そして後山・船木山・駒の尾山(右端ですピークは写って無い)
この時点では 今日の目標は 長義山でした

7:18 1196、3mピークの先から
沖ノ山が見えてきた 林道も確認出来る
マウスを 左後方に見えた 那岐山です

ルンルン歩ける所も

平泳ぎしながら進みます
この辺りは クマさんが住居しているようなので
芸北スタイル 腰にクマスプレー 手首にクマ鈴です

中国自然歩道から 道の無い県境尾根へ
マウスを上へどうぞ 吉川越へ進むと 東山へ行けます

6:20 岡山&鳥取県境へ 
若杉自然研究路から県境の中国自然歩道へ
マウスを上へどうぞ

若杉天然林 大変綺麗な所ですね!
朝日を浴びて 輝いてました
マウスを上へ 朝日です

苔に覆われた沢

5:34 若杉天然林駐車場を出発
(マウスを上へどうぞ) 駐車場に咲いてました
ところで どなた様?

23日は満天の星空の下 ぐっすり寝て夜明け前に目を覚ました
まずは 沖ノ山を目指した 沖ノ山は2006年8月 鳥取県側の林道から目指した事が有る
残念ながら その時は途中で断念 宿題が残った山だ

気持ち良い県境歩きです

峰越峠 長義山の登山口です

こんな所や
マウスを上へ こんな尾根を歩いて

最後は 沢沿いに下り マウスを上へ
駐車場へ帰る林道が目の前に見えるのに
川が渡れない 渡れそうな所をキョロキョロ ダメだ
地形図をよく見ると 少し上流で橋が架かり林道がこちらへ
ようやく 林道へ帰れました

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